入る会社は企業規模や事業内容で選ぶものではない。誰と働けるのかが何よりも重要
未経験なのは当たり前。そこからいかに早く独り立ちさせられるか。全員参加型の教育体制
小さな会社では研修や教育制度がないと思われがちですが、クインテットは違いました。
『企画・マーケティング』はデザイン知識も必要となる職種のため、入社してから一定期間は、デザイン部に所属してスキルを磨きます。
経験豊富なデザイナーに交じって仕事をするため、実践的な事を学べました。
毎日がOJT研修であり、私1人に多く先生が付いているような感じで、 毎日が勉強? 修行? 表現が難しいですが、充実した毎日を送れました(笑)
1年目でも十分活躍可能! 社歴は関係ない完全実力主義
会社に入って一番驚いたことは、入社1年目でも、ちゃんと一人前として仕事を任せていただけることです。
もともとそこに惹かれてこの会社を選んだのもありますが、予想以上でした。
ただ、幅広い業務に関わりたいので、
「この会社でこんな仕事をすることになるなんて思いもよらなかった」
という経験を今後もどんどんしていきたいですね。
クインテットの面白さであり、魅力でもあります。
クインテットの良さ
クインテットの魅力をもっとあげるとするならば、「雰囲気の良さ」でしょうか。
就活していた時に見た他のIT系のベンチャー企業の多くには、なんだかぎすぎすバチバチした雰囲気があったんです。
でも、クインテットはほどよく落ち着きがあって、人も温かくてとても居心地が良いです。
あとは業務に必要な知識や技術をきちんと学ばせてもらえることです。
始めは数か月かけて、WEBデザインを基礎からしっかり勉強させてもらいました。
友人から他の会社の話を聞くと、『そういうのは業務時間外に自力、自分のお金で勉強した。』というケースが多いので、若いうちから責任ある仕事を任せていただけるというベンチャー気質もある中で、しっかりとした教育体制が組まれていて、恵まれているなぁと感じました。
今後の目標は?
今後の目標は、幅広くいろんなことができるビジネスパーソンに成長し、社内外の人から、「永井さんに任せれば安心だ!」 と思われるような人間になることです。
その為にもまずは、目の前のことを一つ一つ、学びながら着実にこなしていかなきゃいけないと感じています。